タイで不動産を買うとき、「自分にはどんな物件が合っているんだろう?」と迷ってしまいますよね。前回は買う際の流れについてお話ししましたが、今回は一番大切な「物件選び」について、もっと深く考えていきたいと思います!
「買う・買わない」を判断する自分なりの軸がないと、せっかくの物件探しも時間と労力だけがかかって終わってしまいかねません。今回は、王道の「投資目的」に絞って、詳しく見ていきましょう。
安定した賃料を狙う「インカムゲイン」の場合
まずは、家賃収入をコツコツと得ていくインカムゲイン狙い。この場合、大前提として「すでに利便性が良くて、常に賃貸需要が高いエリア」を選ぶのが鉄則です。
バンコクで言えば、やはりスクンビットエリアやBTS(高架鉄道)沿線が代表格ですね。
特に「アソーク〜トンロー」の区間は、日本人をはじめとする外国人にとても人気が高く、治安面でも安心感があります。もし将来的に「やっぱり自分で住もうかな」と思ったときにも、そのまま生活しやすいエリアなので、出口戦略を立てやすいというメリットもあります。
大きな値上がりを狙う「キャピタルゲイン」の場合
続いて、将来的な物件価格の値上がりを狙うキャピタルゲイン。こちらは、これから発展していく開発中の郊外エリアなどがターゲットになります。
バンコクは今もなお、新しい電車の路線がどんどん増え続けています。「数年前までは何もない果てしない場所だと思っていたのに、気づけば中心地の一員になっていた……!」なんてエリアが、実際にいくつもあるんです。
ただし、こうした場所は未来の成長を見越す楽しみがある一方で、開発のスピードや正確な情報をしっかりと見極める目が必要になってきます。
バンコクだけじゃない?「パタヤ」という選択肢
「少し視点を変えてみるのも面白いかも?」という方には、リゾートでありながらバンコクからも比較的近いパタヤも候補に挙がります。
パタヤは観光地としてだけでなく、現地で働くタイ人や外国人、さらには学生さんなど、幅広い層が行き交う活気ある街です。今後予定されているインフラ整備や、周辺空港の路線拡大などによって、さらに人が集まる街へと進化していくことが期待されています。
納得のいく物件選びをするために
「バンコクの不動産価格って高いのかな?」と感じるかもしれませんが、タイミングやエリア、個別の物件状況によっては、じっくり探すことで魅力的な選択肢に出会えることもあります。また、外国に資産を持つというのは、手続きの難しさや詐欺といったリスクに注意を払う必要はあるものの、それ以上にワクワクする新しい経験になりますよね。
「海外の不動産投資に興味はあるけれど、何から始めたらいいんだろう?」そんなときは、ぜひ私たちに気軽にご相談ください。安全で確かな情報をもとに、あなたの物件選びを全力でサポートさせていただきます。










